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副業法人

私の副業法人の活用方法(1)設立経緯編

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昨年の11月に自身の会社法人を立ち上げて、活動しております。目的は、収入アップと経費枠活用による節税です。

ようやく、軌道にも乗ってきたので簡単にまとめてみようと思います。

Q、会社の形態は?

A、株式会社です。合同会社の方が設立費用は安く抑えられますが、自身でコンサル業務などを売り込む際に、合同会社だと甘く見られそうだったのでやめました。また、短期間で潰すものでもないので結局株式会社化するなら、最初からやってしまえ、という勢いです。

Q、会社設立の目的は?

A、節税が第一目的です。ただ、節税するにも売上が立たないと話にならないのでさて、どうやって売上立てようか・・・?という感じのスタートでした。

スキームとしては、新聞購読や携帯電話・光熱費、ビジネスにつながるような知人との飲食などの交際費。こういった「実は私生活で支出しているけれども、副業法人の売上増につながるような活動費」は意外とあるものです。こうした支出を会社法人としての必要経費に差し替えています。

それによって、会社の利益にかかる税金を極限までゼロに近づけて税金負担を軽減させています。

つまり

 副業法人の売上 - 経費=副業法人としての利益-法人税=手元に残るお金

という式において、経費を売上と同等まで持ってきます。そうするとその企業の利益はゼロということになるので、税金がかかりません。(最低限の税金はかかります)

本来だったら

 サラリーマンとして稼いだお金 - 税金 =給与口座に支払われるお金

で、まず税金が引かれます。が、企業は後に引かれるので上記のスキームが成り立つわけです。

つまり、100万円を稼いだとしても副業法人なら丸々100万円を収入として擬似的に使えるわけです。一方、サラリーマンは30万弱、引かれた金額が手元に残るわけなのでこの時点で30万円の可処分所得の差が出ます。

※これは、副業という前提だから成り立ちます。独立して会社を立ち上げたら自分で年金・保険の支払いも出てくるため、むしろこの部分だけ見ると不利です。

Q、なぜ利益を出さないの?

A、本業の会社にバレることを防ぐためです。利益が出ると税金や社会保険の支払い義務が発生します。その場合、本業の会社からの給与にかかる税金にも影響が出るため、人事部から指摘が入る可能性が高いです。

上記を避けるために、よく妻はじめ親族を代表にしたりしますが私の場合は共働き、かつ親も現役バリバリなので各所の影響を考えて上記のスキームにしました。

※なお、私の本業の会社では副業自体の禁止は規定にありません。ので、最悪バレても問題ないのですが心象もあるのでバレないに越したことはない、ということです。

Q、何で売上を立てているの?

A、コンサルティングです。固定報酬ないしは時間給、両方混在していますが企業の戦略・人事、マーケティングあるいは新事業立案のお手伝いです。

言ってしまえば、何でも屋ですね。自分自身がそういった業務に長年携わってきたのでその経験・ノウハウを活かしてアドバイスをするというお仕事形態です。

月に数回、オフィスに赴いて数時間の打ち合わせ、後日のレポートと進捗確認。あるいは、一部の業務代行や紹介などをテレワークで行っています。

年間契約、スポット契約など期間は様々ですが、価格設定から契約書の作成まで自分で交渉して契約までこぎつけています。

ポイントは仕事を安請け合いしない。自分を高く売る。自分にしかできない価値を、一言で伝える。根拠のない自信を持つ。

特に最後が重要です 笑

Q、売上が立つようになったのはいつ?

A、昨年の11月に法人を立ち上げて、実際に業務契約にこぎつけたのは1月末だったと記憶しています。立ち上げ当初は全くあてがなく、とにかく最初に行ったのは関係する人に立ち上げの報告を行いました。

そして、ポイントは自分にしかできないことがこれだよ、と印象付けて報告することです。結果、そこからはスポットでちょこちょこ仕事がもらえたり今売り込み中の案件がいくつかあります。これは長い目で見て取り組むべきことかなと。

その人とのそれ以前の関係を壊しては元も子もないので。逆に、定期的に会うことで会社が順調であれば、何かのきっかけで仕事につながったりするものです。と、割り切っています。

ちなみに、初案件は全く知らない会社に代表電話から売り込みの電話をかけました 笑

「御社のビジネスのここをこうしたら、もっと良くなると思います。ついては、その提案を差し上げたいのですがお時間いただけませんか?」

と、アポを取って行った先がたまたま事業部長の人でした。元々営業も経験していたので、しっかりと売り込むことができてそこからいただいたお仕事が今のメインの売上につながっています。

ゆくゆくは私の企業からの出資、先方企業の出資という相互出資の形態で一つの大きなプロジェクトを実現したいなと考えています。それは完全に成果給ですし、投資家としての色合いが濃くなるので得られるリターンも跳ね上がります。

そこまで実現できたら、いよいよ独立かなと考えています。

意外に書き出してみると書くべきことが意外と多かったので何回かに分けて書こうと思います。今日はこの辺で。

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